パンチラいんだらけ

パンチラいんだらけ、パンチラインだらけなおんなのこ爆弾朗読詩人にして 音楽とポエトリーのイベント「パンチラ淫」、 女性パフォーマー限定イベント「にょたいもり☆」主催、 三木悠莉のブログ!!

こんばんは。
三木悠莉です!!

ツイッターなどではつぶやいてはいましたが
ブログでご報告とお礼を申し上げるのが大変遅くなってしまってすみません。 

表題のとおり、先日3月21日に行われた第43回イカすアキバ天国にて
三木悠莉、優勝させていただくことができました!!
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この結果はひとえに
今まで関わってくださった皆さんのおかげです。
まずは、お礼を言わせてください。
本当に、本当に、心からありがとうございました!!

ツイッターでつぶやいた内容とも重複してしまう部分も多々ありますが
感想などを、つらつらと書かせて頂きますね。
一週間以上経って、お恥ずかしい話ですが
やっと冷静に見渡せるようになったものもあって
書きたいことが、たくさんあります。
きっとものすごく長文になってしまうとおもうのですが、ご容赦くださいねw

私にとって、このアキ天は5回目の挑戦でした。
初めて出場したのが昨年の5月。
今まで、ポエトリーリーディングのライブに出演する
朗読詩人として活動してきた私にとって
アイドルさんとブッキングで一緒になったり、
主催イベントにお呼びするようなことはありましたが
アイドルの投票ライブに参加するなんていうのは、
もちろん人生で初めての出来事でした。

なぜ、私がアキ天に出場したいと思うようになったのかというと
それはほんと一言で言ってしまえば
「ポエトリーを広めたい」という目的でした。
そして、その副産物として
三木悠莉という表現者自身のアウトプットの質的向上ができればいいなと
思ってもいたのです。

正直、私がアイドルの投票ライブに出るなんて、
無鉄砲もはなはだしいことだったと思います。

ありがたいことにその頃も
東京のポエトリーシーンでは色々お声をかけていただいていて
様々なイベントでライブをさせて頂く機会には恵まれていました。
そしていろんな方々のお力も借りながら
自主企画のイベントも持つことが出来ました。
演者の人数はもちろん、行われるイベントの絶対数が、
アイドル界隈とは比べ物にならないほど少ないポエトリーシーンでは
当時芸歴2年少しの私は、かなり機会に恵まれている状態の朗読詩人でした。

朗読詩人として活動していく中で、私はたくさんの喜びを得ていましたが
同時に、このシーンの長く抱えてきた問題にも向き合うことになりました。
規模が小さく、認知度も低く、演者の数も少ない、ポエトリーリーディングというシーン。
演者やイベント主催者自身は、決してそんなつもりはないのに
外からみたら「閉鎖的」に見えてしまう。
涙がこぼれるような素晴らしいステージが繰り広げられているのに
その客席に座っているのは、ほとんど知った、演者仲間の顔...

私はポエトリーリーディングが好きです。
言葉の表現が好きです。
声の表現が好きです。
そして私は好きなものを、とても自慢したい人間です。
宝物を手に高く掲げて、街中に知らせて歩きたい人間です。
そして少しばかり、無鉄砲な、人間です。

打開策として一番単純で、一番能動的なこと。
「外のシーンに、ポエトリーリーディングというものを売り込みにいく」
私にできることは、それしかないと思いました。

私に与えられている環境は、打開策としての行動を起こすにはまたとないものでした。
私は幸いにも女性であり、
ポエトリーではない表現シーンと強く繋がりがあるパートナーがいます。
そして、新規の表現者を快く受け入れてくださるであろう
素敵なイベントを知っていました。
その表現シーンとは、インディーズアイドル界隈であり
素敵なイベントとは、アキ天でした。

これだけ様々な要素が揃うラッキーを身に受けていながら
行動しないなんて、ありえないな、と直感的に思いました。
(そういうポジティブな直感を、信じて後悔した試しはありません)

だから私は、アキ天に出ました。

それを受け入れてくれた懐の広いFICEさんには本当に感謝しています。
アイドルではない私を、快く出場させてくださったその心意気がなかったら
今の三木はいません。
(もちろん、そのFICEさんと知り合うきっかけをくれた旦那こと樽にも感謝しています。
ちゃんと書いておかないと、すねられちゃうからねw!)

初出場した昨年の5月。
ほんとに右も左もわからない、手探りのステージでした。
緊張して心拍数が上がったのか、
はたまた、エクスプロージョン恒例の酸素不足かw
鼓動が最前列のお客様に聴こえてしまうのではないかというくらい
胸はドキドキしました。

全力でやりきりました。
でも、結果は出ませんでした。
終わったあと、FICEさんに順位を聞きにいきました。
6位でした。
私は
「こんなはじめましてな私にも、点数を入れてくださった方がいらっしゃるんだなあ、
ありがたいな」と
素直に思っていました。
そして、その方々の気持ちに報いるためにも
優勝して、夜の部に進むのが私の務めだ、とも思いました。
ステージの上に立つ演者の、一番の「ありがとう」は
より良いステージを魅せることだから。

(もちろん、言葉や笑顔をもって「ありがとう」と直接感謝を伝えるのは
言わずもがな、当たり前のことです。
それは、演者云々以前の問題、大人としての礼節だからです。
なぜ私がこの一文をあえて書いたのか、
意味がわかる方もわからない方もいらっしゃるかと思います。
でも身勝手なことですが、どうか反応はお控えくださいませ。
私は、ある一人の友人に届けば、と思い、愛を持ってこの一文を書いています。)

話を戻します。
では、優勝するためにはどうしたらいいか。
簡単なことです。
諦めないで、出場し続けること。
よりよいステージのために、工夫し、準備し、芸を磨くこと。

だから、そのあとも、可能な限りずっと連続で出場し続けました。
結果は様々でしたが(毎回順位だけは確認していたので)
今までで一番健闘したときでも、4位が最高位。
優勝はおろか、入賞することも一度もありませんでした。

その度に、どこが良くなかったかを真摯に考えました。
そして改善をしました。
その積み重ねでした。

そして3月。
私にとっては特別な月でした。
3.11のあの日。
そして、たったひとりのわたしの娘がこの世に生まれた日。
文字通りの「死」と「生」の記憶が
桜が芽吹くまえの、少しひんやりした春のにおいの中で
たくさんの「さよなら」と「はじめまして」の交差する日常に、強くリンクしていました。
そんな、私の中の「3月」をどう表現するか、今まで以上に本気で向き合いました。

今までも映像を使ったステージは、2度ほど行ってきました。
しかしそれは、私の手によってではなく、
お願いをして製作を手伝ってもらったものでした。
私に映像を製作する技術がなかったのはもちろんですが
外注することによっての「客観性」=「他者の介入」の存在が
必要であるとも感じていました。
私の表現は、独善的です。
表現なんてすべてそうであるとも言えますが
私のそれは特別「わがまま」なんだと思います。
(非難をうけやすい卑猥・過激な表現をあえて選択し用いる根源は、
そこにあると思います。
これは私の大切な個性でもありますが、
同時に場面によっては大きなウィークポイントでもあります)
いわばアウェーでもあるアイドルイベントには
「私」が「私でない要素」を含んでいることが必要だと感じていました。

しかし、今回のこの演目はある意味
「他の介入をゆるせない」=わがまま を
突き通したものになりました。
結果、映像製作を、立案含め物理的にも独力で行いました。
それだけ、伝えたいものが、大きすぎたからでもあるし
それまでの4回の出場で、このイベントのお客様は
「直球で投げたボールを真正面で受け取る」
懐の広い方ばかりだ、と実感していたからでもありました。
今まで出場し続けてきた経験が、背中を押してくれたのです。


全力で、やりたいことだけをやり、伝えたいことだけを伝えました。
良いわがままが、できました。
私は、本当に本当に、幸福な表現者です。

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ステージ内容そのものに関して当人が解説するのは不粋だと思うのですが
ひとつだけ。
選曲について。

選曲に非常に悩みました。
正直、最初はすべてオリジナルで行こうと思っていました。
そのつもりで一度、選曲は固まっていました。

その一方、最後を締めくくるに最もふさわしい楽曲
(歌詞も曲そのものも、異常なほどテーマにシンクロしていました)が
オリジナルではない、他にあることも気づいていました。

それでもオリジナルを選択するのか。
確かに、最初の案でも、しっかり成立する内容ではありました。
しかしそれは、残念ながら「最適」ではないことがわかっていました。
にもかかわらずなぜ、オリジナルでそろえようとしているのか。

そこには「オリジナル>カバー曲」という安易な定義が働いているのではないか。

それは驕りだと、私は気づきました。
本来、どちらにも優劣などないはずなのに、
無意識にオリジナルのほうが良い=評価されやすい、と
心のどこかで思ってはいないか。
作編曲家の妻であり、バンドメンバーにも作編曲家がいる環境に甘えて、
オリジナル曲数だけは身分不相応に持っているがための
それは私の明らかな「驕り」でした。
「表現したい内容がまず先にあって、楽曲とはその手段である」
そう思っていたはずなのに、目先の評価が気になって安易な方を選ぼうとしていた。
気づいたとき、本当に恥ずかしかったです。
そして、楽曲そのものにも失礼なことをしまったと思いました。
回数をたくさん歌うこと、露出を増やすことだけが、その楽曲への愛ではない。
適した舞台で、適した曲順で用いることも、楽曲への愛です。
だから、その曲が適していなかったり
もしくは適していないとまでは言わなくても、他にもっと適した曲があるときには
あえて用いないことこそすべき選択であり
その選択をすることこそ、表現者としての誠実さなのではないか、と。

そのような気づきの上で、私は「最適」なものを選ぶことにしました。
正しい選択だったと思います。
おそらく、ラストの曲を違うものにしていたら
優勝という結果にはならなかったのではないかとすら思っています。

当日のセットリストは
1曲目:Cメロの女神(曲:2×4(ヤング・フラッテリィズ)/作詞:三木悠莉)
2曲目:世界計画(曲:堀田玲央/作詞:三木悠莉)
3曲目:閃光少女(東京事変カバー)
でした。

ここに歌詞を載せるわけにもいかないのでURLを貼りますが
http://j-lyric.net/artist/a000682/l00bb31.html
当日あのステージを観て下さった方には、
なぜラストに私がこの曲を選んだかがわかるかと思います。
この曲に偶然にも出会えていたことは幸運です。

と、ここで私は今まで書いた文章を読み返してみたのですが
長すぎてクラクラしてきました。
ここまで読んでくれたアナタはすごい!!
よっ、物好き!!(冗談ですwありがとう。)


あの日
私と一緒に涙を流してくれたお客様がいました。
私はそれを見て、また泣きました。
あなたの涙は一生わすれません。
男の人の涙ってくるものがあるよなあ、としみじみ思ったよw ほんとに光栄です。

物販に来てくださったときに
「今からしっかり準備して夜に臨むんだよ。夜でこれ以上のものを魅せてくれなきゃ、票は入れないよ!」と
叱咤激励してくださったお客様がいました。
私はその期待に、身が引き締まりました。
あなたの眼差しを、私は一生わすれません。
自分でハードル上げちゃった分、大変だけど、それを越えるのも私です。

私が泣きすぎなので「泣きすぎだよ~w」とつっこんでくれたお客様がいました。
私はそれが可笑しくて、恥ずかしくて、笑いました。
あなたの優しさを一生わすれません。
気づけば、取れたつけまつげがほっぺについてて、私はもう一度笑いました。

楽屋に戻ったら「おめでとう!」と言ってくれた共演者がいました。
私はうれしくて、満面の笑みでありがとうと言えました。
あなたと戦えたことを一生わすれません。
当日忘れ物ばっかりして、色んなもの借りてゴメンねwこんど一杯おごる!

荷物をまとめ終わって、地上への階段へ向かうとき、泣いているこがいました。
私は、背中をさすってあげることすらできなくて、
小さな声で「おつかれ」とつぶやきました。
あなたの悔しさを一生わすれません。
私は頑張って、脱落しないように、上位を目指しながら、
夜の部であなたが来るのを待っています。



もう書き忘れたことはないだろうか??
書けば書くだけきりがない気がするよ。
もういい加減書き終えたほうがよさそうなので
これくらいにしといたるわっ!!

とにかく!!
5月の夜の部に向けて、戦いはもうすでに始まってるっ!!
いまからしっかり準備するよ。
ある意味今回自分で上げちゃったハードルは
今後もどんどんその高さを更新してくつもり。
目標は、夜の部だって、あくまでも優勝!!
何言ってんだwって笑われようとも、ひどい結果になろうとも
私は今回みたく、何度でも何度でも挑戦するんだ。
こわいけど、こわくない。
見ててくれるひとがいるんだもん。



あ、そうそう!!業務連絡!!
もし、動画を撮ってた方がいらっしゃいましたら、三木までご一報を!!
公開はたぶんしないけど、自分で一回観てみたいのである!!

もういっこ。
DDSに告ぐ!!
MCで打倒三木と言ってたそうだが
ぽっちゃり枠はそうそう簡単には渡さんぞw!!
夜の部唯一のぽっちゃり(それもスーパーぽっちゃり)である三木を倒しに
ここまで来い!!


30歳子持ち人妻スーパーぽっちゃり朗読詩人が
アイドルライブで優勝するなんて奇跡を、私たちは確かに共有したんだ。
その奇跡だって、もっともっと超えていくから
もっともっとすごいもの、一緒に見に行こう。
「今」できちんと出会えたから、きっとそれは出来るはずなんだ。



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☆三木悠莉 4月~5月中旬までの出没予定☆

4/4(土)・・・新年改め花遊びゆけむりツアー
           (三木は4部の新春会にだけ参加)→詳しくはFICEさんまで
4/9(木)・・・@東高円寺二万電圧(着ぐるみ)
4/12(日)・・・進撃の詩人ビッグバンスラム @渋谷LASTWALTZ(三木ソロ)
           (詩人やラッパーのトーナメント制のライブバトル!!応援しにきて!!)
4/15(水)・・・mix juice @東高円寺ロサンゼルスクラブ(着ぐるみ)
4/16(木)・・・Moving AcT!! @四谷mono(着ぐるみ)
4/18(土)・・・MicA☆Happyバースデーライブ2015 @渋谷STAR LOUNGE(着ぐるみ)
4/25(土)・・・御苑EXPO @御苑RUTO(三木ソロ)
4/25(土)・・・AEY!nEY!BEY!MUSIC JUMP vol.30 @神楽坂EXPLOSION(着ぐるみ)
4/29(水祝昼)・・・萌華(仮)引退主催ライブ @秋葉原CLUB GOODMAN(着ぐるみ)
5/5(火祝昼)・・・ポエトリー・スラム・ジャパン2015 @渋谷LASTWALTZ(三木ソロ)
             (詩人やラッパーのトーナメント制バトル!!
          優勝したらフランス行き(世界大会)なので絶対応援しに来て!!)
5/16(土昼)・・・AnB第44回イカすアキバ天国 @神楽坂EXPLOSION(三木ソロ&着ぐるみ)
            (第43回KINGゲストとして30分ステージ!!)
5/16(土夜)・・・AnBぢゃ☆ベストテンvol.44 @神楽坂EXPLOSION(三木ソロ)
            (ドッキドキの夜の部初参戦!!絶対応援しに来て!!)
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今後とも応援、よろしくおねがいします!!


第43回イカすアキバ天国KING 三木悠莉

どうも!!
ブログ放置魔と書いて三木と読むでおなじみ
三木悠莉ですw

なんかもう最近色々ありまくったのだが
かいつまんで書きます!!

三木、今まで大変お世話になってきたFICEさんの着ぐるみダンサーに加入いたしました!! 
miki
 はっはっは、びっくりだろう!!
って誰よりびっくりしてるのは三木なのであるよ。
先日、惜しまれながら活動を引退したゆきまちちゃんの
後を継ぐ形での加入で、着ぐるみ引継ぎ式までやってもらっちゃった!!
ご存知のとおり、FICEのバンド、FICE座RAINBOWには
わたくしの旦那、金色樽兵衛もギターでおりますので
夫婦でお世話になることに!!
リアル姉妹もいるわ、リアル夫婦もいるわ、FICEさんすごい!!
まさにファミリーである!!
ということで、みなさまにお会いできる機会もぐぐんと増えました。
酒好きの愉快な女(中身はおっさん)な三木と仲良くしてね!!

そして、加入早々、遠征にも行きました!!
北志賀のよませ温泉スキー場にて行われた
学生チャンピオンシップの前夜祭のゲスト!!
yoma1
yoma2
yoma3
yoma4
 1日目は夜、野外ステージで大盛り上がり!!
2日目は、大会後の後走なんてすごいことを!!
FICEさんといっしょにヲタ芸走行しましたw
公式の大会のコースを滑らせて頂くなんて、めったにない経験ができて三木感動!!
ごはんも美味しいし、学生のみなさんもすっごく元気でノリノリで
とっても楽しかった♪
滑ってる姿、とってもかっこよかったな~!!
また来年も盛り上げにいくぞ~!!

それから一週間の間に実は着ぐるみ出動3回してる三木ったら元気っこ!!
早く全部の曲の振り、完璧にマスターしたいから頑張るんだ!!
今はえんちんさんやお客様の動きをときどきガン見しながらの三木ですがw
今後、どんどんマスターしてがんがん盛り上げちゃうから期待しててね!!

さてさて、では今週末の大事~な告知をいたします!!

今月もアキ天出ます!!

2015年3月21日(土昼)
「AnBぷれみあむぅ presents
『第43
回イカすアキバ天国』」

会場:神楽坂EXPLOSION (東京・神楽坂)
〒162-0805東京都新宿区矢来町 112番地第二松下ビルB1F 
TEL.03-3267-8785
東京メトロ東西線神楽坂駅下車徒歩0分
出口1をあがったら、右に焼く50メートル
1Fが日本料理「清久仁」のビルのB1です。

OPEN11:00/START11:30

チケット:
前売3000円 当日3500円
(ドリンク代別)

出演>ダイエット.デス.スパイラル/
ひびえんでぃんぐ/清水舞美/美奈鈴いぉ/
小日向由衣/藤堂はな/
三木悠莉
ゲスト>みく16歳(第42回アキ天KING)
司会>FICE
OPアクト/EDアクト>FICE

早速、行くよ!!って言ってくれたお客様もいるので
ここで投票システムをお知らせしよう!!
よ~く読むべし!!無効票なんか出たら、三木泣いちゃうかんね!!

投票システム
各お客様は11000点のポイントを持っています。

この1000点を、好きな配分で各アーティストに振り分けてもらいます。

ただし、1アーティストに投票できるのは500点までです。

1アーティストに500点以上投票した場合は
その投票用紙は
無効になります。
また、1000点必ず使い切っていただきます。
1000点使い切らないで提出された投票用紙も無効です。

 
以上である!!よ~く読んだかい??
どんなに三木のステージを気に入ってくれてもw
三木に入れられるのは最大でも500点!! 
残りは他の方に振り分けるのである。
そしてすべての合計はかならず1000点ぴったりであること!!
1点でも誤差があったら無効票になっちゃうんだよ~~~ 

そこんとこ、気をつけてよろしくね!!

今回のこのステージ、三木、すごく伝えたいことがあるんだ。 
だから絶対観にきてほしい。
そして、観て下さった方のたった一人でもいいから
心に残してくれたらうれしい。
いつも本気だけど、今回はさらに本気。
もちろん勝ちたい。
けどそれ以上にほんと
今回は伝えたいことがあるんだ。 
その結果が勝利につながるって信じてる。

私が表現活動を始めたのは娘が2歳のとき。
私自身は27歳だった。
活動開始が遅く、当時はがっつり働くシングルマザー。。。
あれから3年。
今のように活動できるなんて、当時は思ってもみませんでした。
ましてやその後、バンドを組んだり、歌を歌ったり
再婚をしたり
アイドルさん界隈に出没するようになったり
夢だったフェスを開催したり
尊敬する大ベテランのFICEさんのダンサーに加わったりするなんて
ちっとも想像できなかったこと。
一日一日が奇跡みたいで、それがまだ続いてて
それは一人じゃ絶対にできなかったことで
関わってくださるみなさんのお力があっての、今です。
ひとりひとり、みんな大好きで、大切で、ありがたいのさ。

そんな大好きなみなさんに届けたい言葉があって
三木はステージにたちます。
見届けてください。

まってるね!!


三木悠莉(光り物はぜひ、赤でよろしく!!)
 

【三木悠莉、初のMVやっと発表!!】


1stアルバム「変態」収録の
三木悠莉とヤング・フラッテリィズのコラボレーション楽曲
「ケダモノミラーボール」のMVが完成・発表されました!!


 

https://www.youtube.com/watch?v=q7_czzgNifQ


みんなのおかげで出来上がった映像です。
みんなに楽しんでほしい。
そこはかとなく、くるっていてかわいい仕上がりで
こまやかなおかしみポイントがたくさん散りばめられているので
大きな画面で、大きな音で、食い入るように観てくれたらうれしい!!



音楽☆2x4(ヤングフラッテリィズ)
リリック・ポエトリー☆三木悠莉
合いの手☆サツキ・ヤング(ヤングフラッテリィズ)

踊る子ども☆みくちゃん
誠実な撮影☆黒川武彦
きょうきの撮影☆モリマサちゃん(あと荷物番)
ミックス・撮影時の音出し・おとうさん☆金色樽兵衛(金色)
編集・監督☆闇が深過ぎて底抜けに明るい(AkAともちゃん9さい)
協力☆アルプス



震えてまっててくれて、ほんとにありがとう!!

三木はこれからもがんばるぞ!!


三木悠莉a.k.aユウリ・ヤング

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